こんにちは、管理人のえぴおんです。
ブログを開始して3回目の記事となります。鉄は熱いうちに打てではないですが、レンタルサーバー(エックスサーバー)の半額キャッシュバックキャンペーンの勢いで36ヶ月分契約してしまった以上は、可能な限りブログの更新をしたいと思っています。
そのためには何をするべきなのかを考えてみました。サラリーマンと主夫の二刀流である管理人は毎日の自由になる時間が絶対的に決まっていますので、昼休みや通勤時間などの「スキマ時間」を利用することが必須となります。
しかしながらそのスキマ時間もそれぞれ1時間程度しかなく、やはり効率的に記事を書くには「ネタやアイディアを思いつたときに素早くメモができる環境」が必要であると言う結論に至りました。
そこで、考えたのがいつも携帯しているスマホの活用です。スマホであれば音声入力でメモすると言う方法も可能ですが、この方法ではいつでもどこでもと言うわけにはいきません。やはりテキストを素早く入力する方法が必須となります。
しかしながら長年パソコンに慣れ親しんでいる管理人はスマホでも「QWERTY入力」なのでテキスト入力は早くありません。
その問題を解決する方法が「フリック入力」なのです。
フリック入力とは?
主にスマホのタッチスクリーンで採用している入力方法で、指を素早く動かしたり弾いたりして行う入力方法です。「フリック」(flick)=「素早く動かす、弾く」という意味があるそうです。
Wikipediaによると2008年にiPhoneに採用されてから急速に広まった入力方法とのことでした。2008年と言えば、なんとiPhone3G(2008年7月11日発売)から採用されていたんですね!
実は当時、新しいもの好きであった管理人はソフトバンクから初めてiPhone3Gが発売されて速攻で入手しました。その時に変な形のキーボードがあるなと思いながら速攻で削除した記憶があります。
簡単に上達する方法は?
我が家でフリック入力が超絶早い子どもに上達するための秘訣を聞いてみたところ、結論から言うとフリック入力に慣れるしかないようです。
強いて言えばフリック入力を練習するアプリがあるので、そのアプリでスキマ時間に練習するしか…になると本末転倒になりそうなので、とりあえず日本語入力のQWERTYキーボードを削除してブログのメモを取りながら徐々に慣れていきたいです!
それではまた!
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